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運動 - 03/2008

 

運動を続けるのは中々難しい事ですが、メリットは沢山あります。

運動を始める、また続ける事は中々難しい事です。時間が無い、疲れた、忙しい、寒い、出張が多い‥、言い訳は沢山思いつきますね。また、ジムの会員になったにも関わらず、毎月会費だけ払って一切使用していない、という方も少なくは無いでしょう。
しかし運動をする事によって得られるメリットは沢山あります。

運動をすると、体内のメタボリズム(代謝)を上げることが出来、体重減少、体脂肪率の低下に繋がります。また、不眠等の改善、血圧の低下、血糖値の低下、全面的な体力、気力の増加、等の効果も認められます。

運動と一口に言っても色々ありますが、大きく分けると
筋肉トレーニング、それとジョギング、水泳、等の有酸素運動に分かれます。 運動もバランスが必要で、理想的には両方の種類の運動をバランス良くプログラムに組み込んで行う事が大切です。また、一日まとめて長時間の運動をするのはあまり効果が無く、出来るだけ毎日30分から1時間の運動をする方が効果が有ります。
問題は運動を始めても長続きしない事が多いという事です。最初から無理な事をしたり、急に痩せようと思って挫折したりなど、原因は色々ありますが、下記のことを参考にしながら頑張りましょう。

1. 無理のない目標を設定する。最初から無理な目標を立てても長続きはしません。今まで一切運動をしていなかった方が、いきなり10km毎日走ろうと思ってもそれは無理でしょう。最初は歩いて20分位から始め、毎週少しずつスピードを上げる、距離を増やす様にしましょう。

2. ゆっくりとスタートする。走る場合もそうですが、筋肉トレーニング等、見栄を張って最初から重過ぎる量を使って始めると怪我の原因となります。最初は軽くゆっくりとコントロール出来る量で始めて、徐々に増やして行きましょう。

3.バラエティーを増やす。やはり毎日同じ運動をすると段々飽きて来て、止めてしまう原因にもなるでしょう。有酸素運動でも走る以外に、自転車、エアロビックス、Jazzercize、等色々なチョイスが有ります。種類を増やす事によって、飽きる事が無くなるという事に加えて、違う運動をする事によって、体の違う部分を鍛える事も出来るというメリットもあります。

4.楽しめるように努力する。運動は辛い、と思いながら続けるのは結構厳しい事です。もっと運動を楽しめる様に、友人と一緒に始める、ジムでプログラムに参加する、また、テレビを見ながら運動する場合は、自分の好きな番組中に運動をする等、努力して下さい。

5. 冬の間はジムに加入する。どうしてもシカゴの冬は運動がしにくい気候です。春から秋にかけては散歩やジョギングをしている方でも、冬になるとお休みという方もいます。しかし、運動、健康維持に季節はありません。冬の間は外での運動は不可能ですので、ジムに加入するのが良いでしょう。

6. 運動のログを付ける。体重、体脂肪率を管理する。運動を続けるには運動のログを付けるのが効果的です。有酸素運動の場合は時間と距離を記入し、筋トレの場合はどの位の量を何回したかを記入します。長く続けると徐々に結果も上がり、達成感を味わう事が出来ます。

7. 運動の後に過食をしない。挫折の原因として、運動をしているのに痩せないという事をよく聞きます。この場合よく見られるのが、運動をした後、お腹が空くので以前よりも多く食事の量を摂る様になった、又はビールが美味いので飲む様になった、等という事です。せっかく運動を始めたのにカロリーが増えては痩せないのは当然です。

8. 多少はフレキシブルに運動をする。どんなに運動熱心でもさすがに毎日運動を続けるのは難しいでしょう。週に1日〜2日はオフを取る位の余裕を持った方が長続きするでしょう。

春も近づき、運動もしやすい季節になって来ました。今年はそろそろ真剣に運動に取り組み、健康状態の向上に努めて下さい。