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インフルエンザ
 

原因:インフルエンザ・ウイルス感染症

数年前までは、インフルエンザは予防接種により予防は出来ても効果的な治療法はありませんでした。病気に罹ってしまった場合は、解熱剤による対症療法しか無く、約7〜10日間静養して病気の自然治癒を待つ他ありませんでした。
最近は喉粘膜のインフルエンザ抗原検査により、約20分ほどで確定診断ができるようになりました。 又、数種類の抗インフルエンザ剤の開発により治療も可能になりました。ここで大切な事は、抗インフルエンザ剤が病気に対して効果を得るためには、発病後48時間以内に投薬を始める必要があるということです。従って次のようなインフルエンザの初期症状が出た時点で、抗原検査をする事をお勧めいたします。

インフルエンザの初期症状
1.発熱(高熱で最低38度以上)
2.頭痛
3.関節痛
4.喉の痛み
5.鼻水
6.倦怠感

抗インフルエンザ治療薬
1.FULUMADINE: 錠剤及びシロップ経口薬 1日2回7日間(1歳以上)
  *FULUMADINE 使用中はタイレノールの同時服用は避けること
2.RELENZA: 吸入薬 1日2回5日間(6歳以上のみに適用)
3.TAMIFLUE: 錠剤経口薬 1日2回5日間(1歳以上)
  *TAMIFLUEはインフルエンザの感染予防薬としても使用可能。

その他の注意事項
抗インフルエンザ薬の効果が出始めるのは、薬を飲み出してから48〜72時間です。したがってその間の高熱(38度以上)には、必ず解熱剤を併用すること。
例としては、ADVILもしくはMOTORINを使用して下さい。

※当院では毎年10月中旬よりインフルエンザの予防接種の申し込みを受け付けておりますので、ご利用下さい。